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【中古情報】VOSPメカを搭載した、ESOTERICのSACDプレーヤー『SA-60』の中古品が入荷しました。

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ESOTERICの高性能メカ・VOSPメカニズムを搭載した、
SACDプレーヤー『SA-60』の中古品が入荷しました。


※ESOTERIC SA-60 SACDプレーヤー


※ESOTERIC SA-60 背面

今では珍しい、SACDのマルチ・チャンネル出力にも対応した製品です。


※ESOTERIC SA-60 アナログ出力部

ステレオ出力と、マルチ・チャンネル出力は、それぞれ独立し別系統。
ともにシーラスロジック社製のDAC『CS4398』を採用しています。

ステレオ再生時には、多彩なアップコンバート機能が使用できます。
CDの音声を最大32倍の1411.2kHzまでアップコンバートします。

アップコンバートは3モード、5種類。

切れ込みを重視したFIRデジタルフィルターでは、24bitに変換するとともに、
サンプリング周波数に関しては3段階で切り替えを行い、
8倍(352.8kHz)、16倍(705.6kHz)、32倍(1411.2kHz)へとアップコンバートします。

響きの美しさが魅力のフルエンシー理論をベースとしたRDOTアルゴリズムと、
FIRデジタルフィルターを組み合わせたモーデでは、同じく24bitに変換するとともに、
サンプリング周波数を32倍(1411.2kHz)へアップコンバートします。

さらに、当時のフラグシップモデルである、
セパレートSACDプレーヤー『P-03』『D-03』に搭載された、
PCM→DSDコンバートモードも搭載されています。


搭載されるメカは、現行モデルの『K-07X』にも搭載される『VOSPメカ』。


※ESOTERIC SA-60に搭載されるVOSPメカ

CD、SACDを上部から抑え込むお皿こそありませんが、
ピックアップ部は同一の『軸摺動型ピックアップ』が採用されています。


デジタル出力には、SACDのマルチ・チャンネル出力にも対応した、
IEEE1394(i.LINK)出力も搭載されています。


※ESOTERIC SA-60 デジタル出力部

また、ワードシンク機能も搭載されており、
外部からのWORDクロックに同期させる事が可能です。


ESOTERIC SA-60 SACDプレーヤー(マルチチャンネルSACD対応)
定価440,000円(税別) → 中古販売価格178,000円(税込)

再生可能ディスク : SACD、CD、DVD-Audio(音声のみ)
アナログ音声出力
 ・ステレオ : RCA*1系統、XLR*1系統
 ・マルチチャンネル : RCA5.1ch*1系統
デジタル音声出力
 ・光*1系統、同軸*1系統 : PCM信号のみ
 ・i.LINK(AUDIO)*1系統 : SACDマルチ・チャンネル対応
ワードシンク入力
 ・BNC端子*1系統 : 44.1/48/88.2/96/176.4/192/100kHz入力対応
サイズ : W442mm*H149mm*D353mm(突起部含)
重量 : 約14kg


メーカーにてメンテ済み。リモコン、電源ケーブル新品。取説無し。


天板、フロントパネルにキズあり。


※天板左奥のキズ


※フロントパネル右側の当てキズ


代替箱での発送になります。

お電話でもご注文承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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Pioneerから、新しいネットワークプレーヤー『N-30AE』が発売されます。

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9月下旬から10月初旬に、Pioneerから新しいネットワークプレーヤーが発売されます。


※Pioneer N-30AE ネットワークプレーヤー NEW

新製品『N-30AE』は、同時期に発売が開始される、
ONKYOの『NS-6130』と兄弟となるモデルです。

Pioneerのネットワークプレーヤーで高評価の、
3.5インチのカラー液晶を採用したディスプレイが搭載されているのが魅力です。

DSDに関しては、有線ネットワークでの再生で11.2MHzまで対応。
USBメモリーや背面に接続したHDDからも、同様にDSDファイルの再生が可能です。

Wi-Fi接続に関しては、今まで専用ユニットによる接続でしたが、
『N-30AE』では、本体にアンテナを装備。
更に、2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応する事で、混線に強い仕様となっています。


インターネットラジオに関しては、TuneInの他、radiko.jpにも対応。
主要FM放送とAM放送を、ネット経由でお聴き頂けます。
ファームウェアのアップデート後には、Google Castにも対応します。

背面のUSB端子にはHDDを接続可能。
こちらもファームウェアのアップデート後には、e-onkyo musicのダウンローダー機能、
PCからの、ネットワーク経由によるHDDへの直接書き込みも可能となります。


兄弟モデル、ONKYO『NS-6170』『NS-6130』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/onkyons-6170ns-6130.html



ONKYO N-30AE ネットワークプレーヤー NEW
定価65,000円(税別) 9月下旬~10月初旬出荷開始予定

アナログ出力 : RCA*1系統
USB入力 : USB-A(USB2.0)端子・前面、背面*各1系統
ネットワーク部
 ・LAN端子 : 100Base-TX / 10Base-T
 ・無線LAN(Wi-Fi) : IEEE802.11a/b/g/n準拠、5GHz/2.4GHz
ネットワークプレーヤー 対応ファイル
 ・DSD系 : DSF、DFF / 11.2MHz
 ・PCM系 : MP3、WMA、AAC、WAV、FLAC、ALAC、AIFF
         WAV、FLAC、ALAC、AIFFは最大192kHz/24bit
サイズ : W435mm*H103mm*D300mm
重量 : 3.4kg


只今、ご予約受付中です。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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LUXMANから10月下旬に、新しい真空管プリメインアンプと、真空管バッファを搭載したCDプレーヤーが発売されます。

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来月10月下旬にLUXMANから、
新しい真空管プリメインアンプと、真空管バッファを搭載したCDプレーヤーが発売されます。


※LUXMAN LX-380 真空管プリメインアンプ NEW


※LUXMAN D-380 真空管バッファ搭載CDプレーヤー NEW

真空管プリメインアンプの『LX-380』は、出力管に『6L6GC』を採用。
プッシュプル構成とする事で、20w+20w(6Ω)の出力を取り出します。
ボリューム調整には、真空管アンプとして初めて、
88ステップの電子制御アッテネーター『LECUA』を採用しました。
パワーアンプの前段にあたるプリアンプ部には、
プリメインアンプ『L-590AX』等に搭載される高音質・半導体回路が採用されています。

MM/MC対応フォノイコライザー、レコードの反りの影響を抑えるサブソニックフィルター、
モノラル・レコード再生の為のモノラル・スイッチ、
ターンオーバー周波数を3段階で切替出来るトーンコントロール(バス/トレブル)、
音量連動式のラウドネス回路、A/B2系統のスピーカー出力、
プリ、パワーを分離できるセパレート・スイッチ、
ヘッドフォン出力、リモコンによるボリューム調整と、機能面も充実しています。


CDプレーヤー『D-380』は、半導体回路と真空管回路を切替る事が出来ます。
真空管出力時は『ECC82』を出力バッファに使用。
さらに出力トランスを介して出力する事で、より密度感のある表現を実現しています。
半導体出力のクリアーなサウンドとの明確な違いを、手軽に切り替えて楽しめます。

表示部は、視認性を高める表示拡大にも対応しています。



今回は、前作『SQ-38u』、『LX-32』、『D-38u』に対し、
幅が40mm広がり、440mmのフルサイズとなっていますので、ご注意ください。

『LX-380』、『D-380』ともに、
RCA端子は大型プラグを装備したケーブルにも対応した、18mmピッチとなっています。
特徴的な木箱ケーズは16mm厚のMDFに、突板仕上げを施しています。


この2つのモデルは、9月30日(金)から開催される、
『Tokyo Internationale Audio SHOW 2016(TIAS2016)』で、デモンストレーションされます。


真空管プリメインアンプ『LX-32u』の展示品処分を行っています。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/luxmanlx-32u.html



LUXMAN
LX-380 真空管プリメインアンプ NEW
定価460,000円(税別) 10月下旬発売予定

定格出力 : 20w+20w(6Ω)、18w+18w(8Ω)、14w+14w(4Ω)
入力
 ・RAC端子*5系統 : うち1系統は、録音機器用
 ・フォノ(RCA)*1系統 : MM/MC対応
 ・パワーアンプ入力(RCA)*1系統
出力
 ・録音用*1系統
 ・プリ出力(RCA)*1系統
 ・ヘッドフォン端子*1系統
スピーカー出力 : A、B2系統(同時出力可)
仕様真空管 : 6L6GC*4本、ECC82*3本
サイズ : W440mm*H197mm*D403mm(前面ノブ25mm、背面端子28mm含む)
重量 : 17.6kg
付属品 : リモコン(RA-25)、電源ケーブル(JPA-10000)


D-380 真空管バッファ搭載CDプレーヤー NEW
定価290,000円(税別) 10月下旬発売予定

対応ディスク : CD
アナログ出力 : RCA端子*1系統
デジタル出力 : 同軸、光*各1系統
アナログ出力電圧
 ・半導体出力 : 2.1V/300Ω
 ・真空管出力 : 2.4V/300Ω
周波数特性
 ・半導体出力 : 20Hz~20kHz(+0.1dB、-0.2dB)
 ・真空管出力 : 20Hz~20kHz(+0.1dB、-0.3dB)
全高調波歪率 / S/N比(IHF-A)
 ・半導体出力 : 0.005% / 115dB
 ・真空管出力 : 0.8% / 105dB
サイズ : W440mm*H167mm*D286mm(前面ノブ4mm、背面端子8mmを含む)
重量 : 10.8kg
付属品 : リモコン(RD-26)、電源ケーブル(JPA-10000)


どちらも、『LUXMANプレミアム延長保証』対象製品です。
本体は保証登録をして頂くと3年(真空管は1年)に延長されます。


オーディオスクェアは『LUXMAN 正規取扱店』です。

http://www.luxman.co.jp/dealer/




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【期間限定デモ】磁石の力で浮き上がる。SAPの『RELAXA530』を期間限定でご用意しました。

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『マグネットの反発力を利用して、床から機器をアイソレーションする』

このアイデアを、シンプルかつスマート、スタイリッシュなデザインで実現した、
イタリア・SAP社の限定モデル『RELAXA530』を期間限定でご用意しました。


※SAP RELAXA530 マグネット・フローティング・ボード NEW


5か所に設置されたマグネットで、確かに浮いています。

10年ぶりに登場した新製品は、プラットフォームのサイズも大きくなり、
耐荷重も30kgと、より多くの製品でその効果をお楽しみ頂けるようになりました。


限定500台生産の『RELAXA530』も、その大半がオーナーの許に向かったそうです。
気になっていた皆さん。その効果をご体験頂ける貴重な機会です。


SAP RELAXA530 マグネット・フローティング・アイソレーションボード NEW
定価98,000円(税別) 全世界500台限定モデル

耐荷重 : 30kg
本体サイズ : W570mm*H80mm*D460mm
有効サイズ : W512mm*D460mm
重量 : 8.8kg



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本日の配送。今日はB&Wの804D3とAccuphaseのC-2820を配送させて頂きました!

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本日は町田市の閑静な住宅街にお住いのK様宅へおじゃまさせて頂きました。
オーディオショップにはめずらしく女性のお客様です。

K様は大変音楽好きのお客様で、店頭で聴いたB&WのD3シリーズの音に魅せられてご購入いただきました。
今回は804SDからのお買い替えになります。


実はK様、804D3を納入前にアキュフェーズのプリアンプもお求めに!(ありがとうございます・・・)
804D3の表現力にはプリによる再現性アップが効果的と肌で感じてしまったのですね。
やはり女性は聴覚も感性も鋭いです。いつも関心させられますよ。
 
ちなみにパワーアンプは今までのプリメインアンプのパワー部を使用しています。
プリよりパワーが先だろうとの声も聞こえてきそうですがところがどっこい!
マランツの(PM-11S3)駆動力は侮れませんよ。
プリが先に入れ替えというのは、今回のマッチングを考えるとお客様にとってベストの選択だったのです。

実聴です。やはりいいですね、804D3は。
SDも素晴らしいスピーカーですが静寂性と耳当たりの良さが大きく違います。
システムをグレードアップして音数が増えたけどむしろ耳障りになり嫌になったなんて話も時に聞きますが、804D3では情報量が格段にアップして解像力が向上しているのに、より心地良い音になったのがGOODです。
もちろんアキュフェーズのプリアンプの功績も大きいことを記しておきます。
 
K様も喜んでいただいて良かったです。
 
 
 
 
〇◦◎

LUXMAN・初のクリーン電源『ES-1200』が正式発表されました。

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少し前から雑誌等で開発中の話が出ていた、
LUXMAN・初のクリーン電源『ES-1200』が正式発表されました。


※LUXMAN ES-1200 クリーン電源 NEW

『ES-1200』は、入力される家庭用の100Vの電源をモニターし、
搭載される『サイン波形差分同期補正回路(※)』で、
低歪化して、最大1200VA(内部損失分含む)のクリーンな電源を供給します。
※シンクロナイズド・デルタ・コレクター・サーキット

入力された電源波形は、50kHz/16bitのデジタル基準波形と比較され、歪成分を検出。
電化製品に搭載される、ダイオードやコンデンサー、スイッチング素子の影響で、
頭の潰れたサイン波の不足分等を補正する事で、理想的なサイン波を出力します。
補正処理はコールド側で行い、ホット側にはトランス等直列に挿入される部品の無い、
ダイレクト・カップリング方式を採用しています。


パッシブ型のトランスと違い、幅広い電圧変動に対応。
『ES-1200』は、電圧がAC90V~110Vの範囲内で変動していても、しっかり100Vで出力します。
50Hz/60Hzに関しては、入力された周波数に自動追従します。


※LUXMAN ES-1200 背面

出力は8個。パナソニック製ホスピタルグレードを採用しています。

フロント側には、出力容量をリアルタイムで示す8段階LEDバーメーターと、
入出力電圧、入出力歪率、出力VAを表示する、
7セグメントLED採用のマルチファンクション・ディスプレーが搭載されています。

基本的には自然空冷ですが、内部温度が一定以上になった場合に供え、
強制空冷用・静音ファンが搭載されています。


LUXMAN ES-1200 クリーン電源システム NEW
定価580,000円(税別) 10月下旬発売予定

定格出力容量 : 1,200VA(内部損失分含む)
入力電圧範囲 / 周波数 : AC90V~110V / 50Hz、60Hz
出力電圧 / 周波数 : AC100V(固定) / 50Hz、60Hz(入力周波数に同期)
全高調波歪率 : 0.1%以下
冷却方式 : 自然空冷+強制空冷(一定内部温度以上で動作)
出力数 : ACアウトレット*8系統
サイズ : W440mm*H179mm*D415mm
重量 : 17.5kg
付属品 : 電源ケーブル(JPA-15000


『ES-1200』は、『LUXMANプレミアム延長保証』対象製品です。
保証登録をして頂くと保証期間が7年に延長されます。


オーディオスクェアは『LUXMAN 正規取扱店』です。

http://www.luxman.co.jp/dealer/


ご予約受付を開始しました。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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【中古情報】B&Wの804SD(MR)中古品が入荷いたしました。

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B&W 804SDの中古品が入荷しました。

 
B&W 804SD(MR) メーカー価格:1,123,200円(税込)

今更語る必要もない程の、超人気モデルだった804SD。
ダイヤモンドツィーターが搭載された衝撃が、ついこの間の様ですが、現在は804D3にモデルチェンジしました。あらためて聴いてみると、やっぱりいいですね、このスピーカー。

外観の程度も、かなりグッドコンディションだと思います。
元箱は用意しましたので輸送も安心です。(ピアノブラック用の箱ですが形は同じなので大丈夫です)

販売価格は、オーディオスクエア藤沢店までお問合せください。
 
 
 
 
〇◦◎

10月初旬に、『ヨルのスクェア』の第7弾を開催します。今回の主役はマグネット・フローティング・ボード『RELAXA530』。

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平日・夜の試聴会『ヨルのスクェア』の第7弾を、10月初旬に開催します。


今回は、話題のマグネット・フローティング・ボード、SAP『RELAXA530』を使用します。

第1回は10月4日(火)。SACD/CDプレーヤーを設置します。
メーカー、価格帯別に、いろいろなプレーヤーを使用します。

第2回は10月6日(木)。レコードプレーヤーを設置します。
メインには、こちらも話題のレコードプレーヤー、Technics『SL-1200G』を使用。
フォノケーブルや、スタビライザーなどのアクセサリーも体験して頂けます。


『ヨルのスクェア』第7弾・マグネット・フローティング・ボード『RELAXA530』

第1回 SACD/CDプレーヤー編

開催日 : 10月4日(火)
開催時間 : 18:00~20:00
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室

10月4日(火)・第1回のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfcyRmsXThQSqz8NFRVIbTQWFQ2XgMBnsfS7Eebtq_Lt5kp8g/viewform


第2回 レコードプレーヤー編

開催日 : 10月6日(木)
開催時間 : 18:00~20:00
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室

10月6日(木)・第2回のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDIXQunlGG9hO2dFEesYnavfDxyxUH1Ii5H2sH8juQUJIuxw/viewform


各回の詳細は後日お知らせします。


お電話でもお席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603

SAP RELAXA530 マグネット・フローティング・アイソレーションボード NEW
定価98,000円(税別) 全世界500台限定モデル

耐荷重 : 30kg
本体サイズ : W570mm*H80mm*D460mm
有効サイズ : W512mm*D460mm
重量 : 8.8kg

SAP『RELAXA530』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/05/relaxa.html


『ヨルのスクェア』特設ページはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/p/blog-page_26.html




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DENONから2500シリーズのコンセプトを継承した新製品、『PMA-1600NE』と『DCD-1600NE』が登場します。

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DENONから、USB-DAC機能を搭載したプリメインアンプ『PMA-1600NE』と、
SACDプレーヤー『DCD-1600NE』が、正式発表されました。


※DENON PMA-1600NE(下) DCD-1600NE(上) NEW

『PMA-1600NE』、『DCD-1600NE』は共に、
ロングランを続けてきた『1500シリーズ』の後継モデルとなります。
大幅なコンセプトの変更と、新しいサウンドマネージャーの登場により、
『2500シリーズ』と同様に、新しい『1600シリーズ』として生まれ変わりました。



※DENON PMA-1600NE USB-DAC機能搭載プリメインアンプ NEW

『PMA-1600NE』は、DSD系11.2MHz、PCM系384kHz/32bitに対応したUSB-DAC機能を搭載。

DENONの虎の子の技術『Advanced AL32 Processing Plus』により、
PCM系の信号は32bitへとアップサンプリングされ処理されます。

USB接続されたPCから流入する高周波ノイズ対策として、
デジタルアイソレーターを使用して、入力側と出力側を電気的に遮断しています。


※PMA-1600NEに搭載される、デジタルアイソレーター搭載デジタル処理回路

また、このデジタルアイソレーターは、
デジタルオーディオ回路とD/Aコンバーター間に設置されており、
D/Aコンバーター以降のアナログオーディオ回路への、
高周波ノイズの影響を排除する働きもあります。

上位モデルの『PMA-2500NE』と同様に、デジタル入力回路への電源を遮断し、
純粋なアナログアンプとして捜査する『アナログモード』も、もちろん搭載されています。


※PMA-1600NE内部

パワーアンプ部は、1ペアと言う最小単位で大電流を流せる、
UHC-MOS(UltraHight Current MOS)FETのシングルプッシュプル回路を採用。
電源トランスは信号のプラス、マイナスに対して各1台搭載。
取り付ける際に、それぞれの向きを逆にする事で、
トランスの磁界を打ち消しあうようにしています。
またトランスを大型する事で、今まで以上のダイナミックさを実現していました。



※DENON DCD-1600NE SACDプレーヤー NEW

SACDプレーヤー『DCD-1600NE』は、
『DCD-2500NE』と同様に、ディスク再生専用モデルとなりました。


※DENON DCD-1600NE 内部

クロック回路は『DCD-2500NE』と同等の構成。
パーツに関しても同等のものが採用されています。

音質に関わる事が多いコンデンサーに関しては、主要なものを専用品として新規に開発。
電源用のブロックコンデンサーは、最上位モデル『DCD-SX1』用の物をベースに、
『DCD-1600NE』に最適化した専用品(3,300μF)を搭載しています。
オーディオ回路に用いられるコンデンサーにも、専用品が新たに使用されました。


※DCD-1600NEのD/Aコンバーターとアナログ出力基板

D/Aコンバーター以降のアナログ回路は、
基板のパターンがさらに最適化せれているのがわかります。
結果、左右チャンネルの干渉が抑えられるのと共に、
引き回しが最短経路となる事で、よりアグレッシブなサウンドになっています。

USB-DAC機能は無くなりましたが、DVD-R等のデータディスク再生に対応しました。
DSD系は最大で5.6MHz、PCM系は192kHz/24bitまで対応しています。
※CD-R/-RWで製作されたデータディスクは48kHzのサンプリング周波数までの対応です。

もちろん『Advanced AL32 Processing Plus』も搭載されています。
かなりの部分を『DCD-2500NE』と共有している『DCD-1600NE』は。
素晴らしいハイコストパフォーマンスモデルと言えるでしょう。


ともに11月上旬から出荷開始となります


DENON
PMA-1600NE USB-DAC機能搭載プリメインアンプ NEW
定価150,000円(税別) 11月上旬発売予定

定格出力 : 70w+70w(8Ω)
アナログ入力
 ・RCA入力*3系統
 ・Phono入力(MM/MC対応)*1系統
アナログ出力 : 録音用出力(RCA)*1系統
デジタル入力
 ・USB-B入力*1系統 : DSD系最大11.2MHzPCM系最大384kHz/32bit
 ・同軸入力*1系統 : 最大192kHz/24bit
 ・光入力*2系統 : 最大192kHz/24bit
サイズ : W434mm*H135mm*D410mm
重量 : 17.6kg (PMA-1500RE比で1.5kgの重量アップです)


DCD-1600NE SACDプレーヤー NEW
定価120,000円(税別) 11月上旬発売予定

アナログ出力 : RCA*1系統
デジタル出力 : 同軸、光*各1系統(PCM 44.1~192kHz)
サイズ : W434mm*H135mm*D329mm
重量 : 8.2kg


プリメインアンプ『PMA-1500RE』と、
USB-DAC機能を搭載したSACDプレーヤー『DCD-1500RE』の、
最終出荷分の在庫を確保していますので、お早めにお声がけください。




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明日は『ヨルのスクェア』第7弾の2回目。レコードプレーヤー編です。

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平日の夜の開催する試聴会、『ヨルのスクェア』。
第7弾は、話題のマグネット・フローティング・ボード『RELAXA530』に、
いろいろなプレーヤーを載せてみようと言うコンセプトで開催させて頂いています。


10月4日(火)に開催した第1回では、
SACD/CDプレーヤーを、『RELAXA530』の上に設置しました。


※10月4日の『ヨルのスクェア』でデモを行った製品

DENONの『DCD-2500NE』、marantzの『SA-14S1』、
LUXMANの『D-06u』と、最後はESOTERICの『K-03X』。
計4モデルを、ラックに直接設置した状態と、『RELAXA530』の上に設置した状態で聞き比べ。

『K-03X』は重量28kg。『RELAXA530』の耐荷重30kgのギリギリです。


※マグネット・フローティング・ボードRELAXA530に設置した、K-03X

オーディオラックは、仕上げ色こそ違いますが、
同じTAOCの『MSRシリーズ』を2台用意しました。

想像していた以上の変化量に、ご参加いただいた方々から驚きの声が。
お客様の音楽の聴き方のスタイルによっては、
『これはないよ!』と言う声も上がるほどの変化量でしたが、
縦方向の空間表現に関しては、皆さんご納得の様でした。


明日は、SACDプレーヤーをレコードプレーヤーに変更して、
同じように聞き比べを行わせて頂きます。


参加予定は、SONYの『PS-HX500』、ONKYOの『CP-1050』、
Technicsの『SL-1200G』と、LUXMANの『PD-171A』の4モデルです。

アンプはフォノイコライザーの搭載が必須となりますので、
DENONの『PMA-SX1』を予定しています。


開催時間は、18:00からとなっています。

お席のご予約はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDIXQunlGG9hO2dFEesYnavfDxyxUH1Ii5H2sH8juQUJIuxw/viewform


お電話でもお席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603

SAP RELAXA530 マグネット・フローティング・アイソレーションボード NEW
定価98,000円(税別) 全世界500台限定モデル

耐荷重 : 30kg
本体サイズ : W570mm*H80mm*D460mm
有効サイズ : W512mm*D460mm
重量 : 8.8kg

SAP『RELAXA530』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/05/relaxa.html


『ヨルのスクェア』特設ページはこちらから↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/p/blog-page_26.html




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ONKYOの新しいネットワークプレーヤー『NS-6130』の展示を開始しました。

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ONKYOの、Wi-Fiのデュアルバンド接続に対応した、
新しいネットワークプレーヤー『NS-6130』の展示を開始しました。


※ONKYO NS-6130 ネットワークプレーヤー NEW

背面のUSB端子に外付けHDDを接続する事ができるようになっています。

将来的には、そちらに家庭内のネットワーク上のPCからファイルを移動したり、
スマホ、タブレット等で購入した音楽ファイルを、
直接、接続されたHDDにダウンロードできるようになります。
そうする事で、再生時にNASへアクセスするのでは無く、
外付けHDD内に収録したファイルを再生するようになるとの事です。
※SONYの『HAP-Z1ES』に近い事が出来るようになるとお考えください。

結果、音楽専用のNASを用意しなくても、
DSD系ファイル(11.2MHzまで)の再生に対応します。

エントリーモデルですが、DACチップに旭化成エレクトロニクス社製の『AK4452』を採用。
D/A変換時に発生するパルス性ノイズを制御する『VLSC回路』を搭載するなど、
ONKYO独自の回路もしっかり搭載されています。

インターネットラジオに関しては、『TurnIn』の他、『radiko.jp』にも対応。
TVの地デジ化に伴い、FMの受信ができなくなった方でも、
インターネット経由で主要FM局をお聴き頂けます。


コントロールアプリに関しては、今回大幅に進化。
動作も早く、かなり使いやすくなっています。


ONKYO『NS-6130』と、上位モデル『NS-6170』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/onkyons-6170ns-6130.html



ONKYO NS-6130 ネットワークプレーヤー NEW
定価59,000円(税別)

アナログ出力 : RCA*1系統
デジタル出力 : 同軸*1系統
USB入力 : USB-A(USB2.0)端子・前面、背面*各1系統
ネットワーク部
 ・LAN端子 : 100Base-TX / 10Base-T
 ・無線LAN(Wi-Fi) : IEEE802.11a/b/g/n準拠、5GHz/2.4GHz
ネットワークプレーヤー 対応ファイル
 ・DSD系 : DSF、DFF / 11.2MHz
 ・PCM系 : MP3、WMA、AAC、WAV、FLAC、ALAC、AIFF
         WAV、FLAC、ALAC、AIFFは最大192kHz/24bit
サイズ : W435mm*H100mm*D318mm
重量 : 3.5kg




▽△

期間限定で、Technicsの『SL-1200G』に搭載されている、モーター等のパーツサンプルをご用意しました。

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Technicsのレコードプレーヤー『SL-1200G』に搭載されている、
フォノモーター、ターンテーブルとマグネシウム製トーンアームパイプの、
パーツサンプルを期間限定でご用意しました。


※Technics『SL-1200G』に搭載されているパーツ

フォノモーターはなかなか見て、さわってができない貴重なパーツ。
トーンアームのマグネシウム製パイプは、
手に取ってい頂けばその軽さに驚かれると思います。


また、3連休の最終日。10日(祝・月)のお昼まで、
話題のマグネット・フローティング・ボード、SAP『RELAXA530』に、
Technicsの『SL-1200G』を設置してデモンストレーションを行っています。


※SL-1200G on RELAXA530

ラックからの振動を、磁石の力を利用して浮かすことで遮断しています。


※SAP RELAXA530 マグネット・フローティング・ボード NEW

本当に浮いている様と、その音質変化に、
『ヨルのスクェア』にご参加頂いた方々からも驚きの声を頂いています。


今週末は、ぜひご愛聴盤をお持ちのうえ、ご来店ください。


Technics『SL-1200G』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/04/technicssl-1200g.html

SAP『REALXA530』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/05/relaxa.html




▽△

Pioneerの新しいネットワークCDレシーバー『NC-50』の展示を開始しました。

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Pioneerの新製品、ネットワークCDレシーバー『NC-50』の展示を開始しました。


※Pioneer NC-50 ネットワークCDレシーバー NEW

『NC-50』は、DSD11.2MHzに対応したネットワークプレーヤーと、
CDプレーヤー、クラスDアンプを組み合わせた、レシーバータイプの製品です。

表示窓は、Pioneerらしく3.5インチのカラー液晶が搭載されています。


内蔵される、定格出力40w(ch/4Ω)のアンプの出力素子には、
上位モデルのプリメインアンプ『A-70A』、『A-50DA』等にも採用される、
高効率の『Direct Power MOS』を採用。
クラスDアンプで、音質への影響が高いと言われる出力回路のキャパシタを、
世界で初めてPPフィルムコンデンサーを開発した、新鋭キャパシタ(株)と共同開発しました。

D/Aコンバーターのチップは、8回路を1つの筐体に収納した、
ESSテクノロジー社製の『SABRE32 Ultra DAC』を採用。
LR各4chごとパラレルで駆動する事で、更に低歪化を果たしています。


インターネットラジオは、TuneInの他radiko.jpにも対応。
ファームウェアのアップデート後には、Google Castにも対応予定となっています。

Wi-Fi接続に関しては、最新のネットワークプレーヤー『N-30AE』と同じく、
2.4GHzと5GHzの両方に対応したデュアルバンド対応となっています。
もちろん、AirPlay、Bluetoothにも対応しています。


※Pioneer NC-50 背面

将来的には、背面に外付けHDDを接続し、e-onkyo musicのダウンローダー機能、
PCからの、ネットワーク経由によるHDDへの直接書き込みも可能となります


搭載されるFMチューナーはワイドFMに対応。AM放送の補間放送にも対応しています。
また、MMカートリッジに対応したフォノイコライザーまで搭載されています。


アプリも大幅に進化しており、操作性の面でも快適になっています。


Pioneer NC-50 ネットワークCDレシーバー NEW
定価100,000円(税別)

定格出力 : 40w+40w(4Ω)
アナログ入力
 ・RCA*1系統
 ・Phono入力(RCA端子)*1系統
デジタル入力
 ・同軸、光*各1系統
USB入力 : USB-A(USB2.0)端子・前面、背面*各1系統 ※PCは接続できません
アナログ出力 : サブウーハー用プリ出力(RCA)*」1系統

ネットワーク部
 ・LAN端子 : 100Base-TX / 10Base-T
 ・無線LAN(Wi-Fi) : IEEE802.11a/b/g/n準拠、5GHz/2.4GHz
ネットワークプレーヤー 対応ファイル
 ・DSD系 : DSF、DFF / 11.2MHz
 ・PCM系 : MP3、WMA、AAC、WAV、FLAC、ALAC、AIFF
         WAV、FLAC、ALAC、AIFFは最大192kHz/24bit
CDプレーヤー部
 ・再生可能メディア : CD、CD-R/RW(CD-DA、WMA、MP3)
チューナー部
 ・FM : 76.0MHz~95.0MHz
 ・AM : 522kHz~1629kHz
サイズ : W435mm*H103mm*D333mm
重量 : 6.4kg




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【緊急告知】marantzの新しいReference Disk Player『SA-10』の試聴会を、10月15日(土)に開催します。

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『SA-7S1』以来、久々に『Reference Disk Player』の称号が与えられた、
marantz(マランツ)の新製品SACDプレーヤー『SA-10』の試聴会を、
10月15日(土)に開催する事になりました。


※marantz SA-10 SACDプレーヤー NEW

『SA-10』は、既存のDACチップを使用せず、
独自に開発したオリジナル・ディスクリート・D/Aコンバーター、
『Marantz Musical Mastering(MMM)』を搭載した、SACDプレーヤーの意欲作です。

『MMM』はPCM系信号をDSD信号に変換。
ローパスフィルターのみでD/A変換を行う、革新的な回路を搭載しています。
もちろん、USB-DAC機能も搭載。
この革新的なD/Aコンバーターで、ファイル再生も楽しむことができます。


marantz『SA-10』の先行試聴ブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/marantzsa-10.html


10月下旬より出荷が開始される、marantzの『SA-10』をさっそくご用意します。


marantz『SA-10』発売記念試聴会

〈使用機器〉
marantz : SA-10 SACDプレーヤー NEW
Bowers&Wikins : 803D3 スピーカー

アンプ等に関しては未定です。

開催日 : 10月15日(土)
開催時間 : 14:00~16:00
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYkvso3oujI5fJL6WfyQFhGKX_1gOHkY9NQra9PnlMXKP_3Q/viewform


お電話でも、お席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603


marantz SA-10 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW
定価600,000円(税別) 2016年10月下旬発売

再生対応ディスク : SACD、CD、DVD-R・CD-R等に記録されたデータディスク
出力端子 : RCA、XLR端子*各1系統、ヘッドフォン端子1系統
デジタル出力端子 : 同軸1系統、光1系統
デジタル入力端子
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸、光*各1系統 : PCM・最大192kHz/24bit対応
 ・USB-A端子*1系統
サイズ : W440mm*H127mm*D419mm
重量 : 18.4kg




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Audio Alchemyの、USB-DAC機能搭載プリアンプ『DDP-1』の特価品をご用意しました。

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15年ぶりに復活したアメリカ・Audio Alchemyの第一弾製品、
USB-DAC機能を搭載したプリアンプ『DDP-1』の特価品をご用意しました。


※Audio Alchemy DDP-1 USB-DAC機能搭載プリアンプ

DSDファイルに対応したUSB-DACに、
ヘッドフォンアンプ、プリアンプ機能を合わせた、コンパクトで高性能な製品です。


※Audio Alchemy DDP-1 背面端子

デジタル入力は、USB-B端子の他、
同軸と光のデジタル入力が各2系統と、AES/EBUを1系統装備しています。
また、先ごろ日本での発売も決定した、サーバー機能も搭載された、
ネットワークトランスポート『DMP-1』との接続に使用する、
専用のI²S入力端子も装備されています。


※Audio Alchemy DMP-1 ネットワークトランスポート NEW

アナログ入力は、RCAが2系統、XLRが1系統装備されています。
アナログ出力も、RCA、XLRが各1系統装備されており、十分にプリとして使用できます。


今回の特価品は、フロントパネルのサイドに、小さなこすれキズがございます。


※DDP-1 フロントパネル左側面のキズ

メーカー保証に関しましては、通常通りお付けいたします。


Audio Alchemyのご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/search/label/Audio%20Alchemy


Audio Alchemy
DDP-1 USB-DAC搭載プリアンプ
定価380,000円(税別) → 開封品OUTLET特価283,000円(税込)

アナログ入力 : RCA*2系統、XLR*1系統
デジタル入力 : 同軸・光*各2系統、USB-B・AES/EBU、I²S(5PIN mini DIN)*各1系統
アナログ出力 : RCA・XLR*各1系統
ゲイン : 26dB
ヘッドフォンアンプ出力 : 1w(32Ω)
デジタル入力対応サンプリングレート
 ・DSD系 : 2.8MHz
 ・PCM系 : 最大192kHz/24bit
サイズ : W267mm*H76mm*D295mm(ツマミ等除く)
重量 : 3.6kg(本体)
付属品 : リモコン、ACアダプター

別売オプション
PS-5 外部電源ユニット : 定価120,000円(税別)
 ・トータルキャパシター : 40,000μF
 ・サイズ : W140mm*H76mm*D295mm 
 ・重量 : 4.1kg




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Accuphaseのプリアンプ、C-2850(NEWモデル)とC-2820(旧モデル)をご用意しました!

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Accuphaseのプリアンプ、C-2850(NEWモデル)とC-2820(旧モデル)を期間限定でご用意しました!

プリアンプ購入で迷っている方も、サウンドの違いが気になっていた方も
新旧対決の比較試聴ができる最後のチャンスですよ。

 
プレーヤーはDP-700、パワーアンプもA-70とA-36をご用意。
スピーカーはB&Wの803D3をご用意しています(余談ですが803D3が今なら即納でお買い求めいただけます!)


※Accuphase プリアンプ C-2820

こちらは旧モデルのC-2820いいプリですね。C-2850が発売されましたが今でもその魅力は色褪せることはありません。高解像度で音楽性の豊かな表現力は多くのお客様のリスニングルームで素敵な音楽を奏で続けています。

ちなみに、旧モデルでも良かったのに・・・という方に朗報です!!
残り僅かですがC-2820の新品をご用意することができました。
魅力的プライスでご提供させていただきます!! ・・・が台数に限りがありますので
完売の際はご容赦下さいますようお願いいたします。


※Accuphase プリアンプ C-2850

こちらが新型のC-2850です。もっともボリュームを絞った位置での右側ディスプレーの表示が違いますね。C-2820は「 MIN 」 、 C-2850は「 - 」で表示しています。C-2820は文字がドット表示でC-2850は7セグメント表示になりました。アキュフェーズをご使用の方の中にはご年配の方もいらっしょると思いますが、私も最近はめっきり目が悪くなりまして・・・要するに新型は表示が見やすくなったなあということです。こんな心配りが随所に見て取れるのがアキュフェーズのいいところでしょうね。

2モデルの違いはというと・・・あとは店頭でのお楽しみということで、ご来店を心よりお待ちしております!




〇◦◎

【期間限定デモ】marantzの100台限定モデル、SACDプレーヤー『SA-14S1SE』を期間限定でお聴き頂けます。

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marantzの音質を決定してきた、サウンドマネージャー澤田龍一氏が手掛けた最後のモデル、
SACDプレーヤー『SA-14S1SE』を、期間限定でご用意しています。


※marantz SA-14S1SE USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW

ベースとなった『SA-14S1』は、
上位モデル『SA-11S3』に搭載されたものと、同じメカ『SACDM-2』や、
バーブラウン社製のD/Aコンバーター『DSD1792A』など、
主要なパーツを共有しつつ、アナログ出力をシングルエンド(RCA)出力のみとする事で、
コストパフォーマンスを高めた、魅力的なSACDプレーヤーです。

もちろん世代が新しい事もあり、USB-DAC機能が充実している点も魅力です。
PCからのノイズを排除するデジタルアイソレーター回路は、
ネットワークプレーヤー『NA-11S1』よりも進化しています。


この様に、基本能力が高い『SA-14S1』をベースに、
上位モデルである『11シリーズ』の空間表現能力を超えるべく、
聴感上の音質に関わるパーツを、サウンドマネージャーの澤田氏が、
自分専用モデルを作るなら・・・という視点で変更したモデルです。

サウンドマネージャーの澤田氏は、
マランツがBowers&Wilkinsを扱うことになったキーパーソンです。
現代のオーディオ再生の能力で重要な項目のひとつである『空間再現性』。
その重要性を他社に先駆けて広めた澤田氏が、
より広い空間表現を実現すべく開発したモデルを手に入れられる、最後のチャンスです。


marantz『SA-14S1SE』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/marantzse.html


10月16日(日)までの期間限定でご用意しました


marantz SA-14S1SE SACDプレーヤー 100台限定生産 NEW
定価290,000円(税別)

再生対応ディスク : SACD、CD
出力端子 : RCA1系統、ヘッドフォン端子1系統
デジタル出力端子 : 同軸1系統、光1系統
デジタル入力端子
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大192kHz/24bit、DSD系・最大5.6MHz
 ・同軸、光*各1系統 : PCM・最大192kHz/24bit対応
 ・USB-A端子*1系統
サイズ : W440mm*H123mm*D419mm
重量 : 15.3kg


同じく100台限定生産のプリメインアンプ、『PM-14S1SE』の在庫もご用意しています。




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ご予約受付開始。松田聖子・初期作品SACD化プロジェクトの第3弾、ご予約受付開始しました。

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ステレオサウンド誌の特別企画として発売された、松田聖子・初期作品SACD化プロジェクト。

2014年に6作品、2015年に6作品と、計12枚のオリジナルアルバムが、
この企画の為に、新たにDSDマスタリングされ発売されました。

これらの完成後、多くのファンの方からオリジナルアルバムに収録されていない、
人気曲を収めたベストアルバム等のSACD化を望む声が高まり、
今回3枚のアルバムをSACD化する事になりました。

今回は、2回に分けて計3作品のアルバムが発売されます。


まずは、11月30日(水)出荷開始の2枚。ともにクリスマスアルバムとなります。



1982年の12月に発売された『金色のリボン』(SSMS-015)。


1987年11月に発売された『Snow Garden』(SSMS-016)。


オリジナルの『金色のリボン』は、限定生産で2枚組のLPとカセットテープで発売されました。
LP時代は、1枚目が『Blue Christmas』。
カバー曲を含む全5曲(新緑)のクリスマスソング盤。
2枚目が『Seiko・ensemble』と名付けられた10曲(1曲別テイク)のベスト盤でした。

『金色のリボン』は、その後1984年に、
クリスマスソング5曲と抜粋1曲が、企画アルバムに収録されCD化されます。
2006年に発売されたCD-BOXで、初めて全曲CD化されましたが、
単体発売はされなかった為、今回が初めて単体として手に入れられるCD(SACD)となります。


『Snow Garden』は、この年に録音された4曲のを収めた『Today's Avenue Side』と、
シングル曲、アルバム曲からセレクトされた『Yesterday's Street Side』で構成されています。
『Snow Garden』の最後に収録される『雪のファンタジー』は、
『金色のリボン』に収録されている『星のファンタジー』の、別歌詞、別アレンジの曲です。


どちらもSACDハイブリッド盤です。
『金色のリボン』は定価4,500円(税別)、
『Snow Garden』は定価3,500円(税別)となります。


本日より、ご予約受付を開始させて頂きます。
また当店入荷予定数に達した時点で、ご予約は終了とさせていただきます。

オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603


2017年初めには、カップリングベスト『Touch Me、Seiko』が発売予定です。




▽△

明日10月15日(土)は、marantzの新型SACDプレーヤー『SA-10』の試聴会です。

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明日10月15日(土)の午後2時から、
marantz(マランツ)の新型SACDプレーヤー『SA-10』の、発売記念試聴会を開催します。

本日『SA-10』が入荷しました。


※marantz SA-10 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW

D/A変換に既成のDACチップを使用せず、
marantz独自のオリジナル・ディスクリートD/Aコンバーター、
『Marantz Musical Mastering(MMM)』を搭載した、意欲的な製品です。

『SA-7S1』以来の、『リファレンス・ディスク・プレーヤー』の名前が付くことからも、
このモデルにかける意気込みが伝わってきます。


先ほど、基本的なセッティングが完了。


※marantz SA-10と試聴会で使用する機器

一晩、しっかりと機器をあたためたいと思います。


marantz『SA-10』発売記念試聴会

〈使用機器〉
marantz : SA-10 SACDプレーヤー NEW
Bowers&Wikins : 803D3 スピーカー
Accuphase : C-2850&A-70 セパレートアンプ

開催日 : 10月15日(土)
開催時間 : 14:00~16:00
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYkvso3oujI5fJL6WfyQFhGKX_1gOHkY9NQra9PnlMXKP_3Q/viewform


お電話でも、お席のご予約承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603


marantz SA-10 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW
定価600,000円(税別)

再生対応ディスク : SACD、CD、DVD-R・CD-R等に記録されたデータディスク
出力端子 : RCA、XLR端子*各1系統、ヘッドフォン端子1系統
デジタル出力端子 : 同軸1系統、光1系統
デジタル入力端子
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸、光*各1系統 : PCM・最大192kHz/24bit対応
 ・USB-A端子*1系統
サイズ : W440mm*H127mm*D419mm
重量 : 18.4kg


『SA-10』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/marantzsa-10.html




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DENONの最上位プリメインアンプ、『PMA-SX1』の展示品処分を行います。

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DENONの最上位プリメインアンプ『PMA-SX1』の展示品処分を行います。


※DENON PMA-SX1 プリメインアンプ

15mm厚の無垢アルミ板を削り出したフロントパネルが、このモデルのこだわりを感じさせます。


※PMA-SX1のボリューム部

15mmの厚さは、ボリューム周辺の仕上げからもうかがえます。
オレンジ色のイルミネーションはデザイナーのこだわり。
明るさは2段階で調整可能。もちろんOFFにすることも可能です。
またボリュームはリモコンでの調整にも対応しています。

出力回路はDENON独自の『Advanced UHC MOS-FET シングルプッシュプル回路』を採用。
入力からパワーアンプに至るまで、フルバランス構成となっています。


『PMA-SX1』の最大の魅力ともいえるのがフォノイコライザー回路。

MM、MC独立入力の、CR型回路を採用したフォノイコライザーが搭載されています。
MCカートリッジ用にはヘッドアンプを搭載。
また、背面スイッチで入力インピーダンスの切り替えを行う事が出来ます。
このフォノイコライザーは、『PMA-SX1』発売時に、
開発されてから50年(一般販売されて45年)を迎えた、
MCカートリッジ『DL-103』を記念して、その魅力を引き出せるようにと開発されたものです。
Highポジションは『DL-103』用。
Low(2~10Ω)は、ortofon等の為のポジションです。

このフォノイコライザーは、セレクターでフォノを選択していないときには電源をカットし、
他の回路への飛び込みノイズを抑えるように設計されています。


『PMA-SX1』の試聴ブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/09/denonsacd-dcd-sx1-pma-sx1.html



DENON PMA-SX1 プリメインアンプ
定価580,000円(税別) → 展示品処分特価448,000円(税込)

定格出力 : 50w+50w(8Ω)
最大出力 : 100w+100w(4Ω)
入力
 ・RCA*5系統
 ・XLR*1系統(2、3番切り替え可能)
 ・PHONO*2系統
  ・MM用*1系統
  ・MC用*1系統(入力インピーダンス100Ω(High)、50Ω(Low)切り替え可能)
 ・EXT-PRE入力*1系統
出力
 ・録音用出力 : RCA*1系統
 ・スピーカー出力*1系統
サイズ : W434mm*H181mm*D504mm
重量 : 30.4kg
その他 : リモコン対応


『PMA-SX1』の展示品は、Webからもご注文いただけます。
http://online.nojima.co.jp/commodity/2/PMASX1tenji/



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